雑誌『FQ JAPAN DIGEST』 Vol.48 掲載

日本を代表するスポーツトイの仕掛人と元オリンピック選手とのスペシャル対談

ラングスジャパン小林美紀社長×オリンピック・スノーボード元日本代表成田童夢氏

幼少期の親子体験が未来のトップアスリートを育てる!!

親子のコミュニケーションツールとしてリップスティックは最適、と意気投合するふたり。
「リップスティック世界大会を実現させて未来のアスリートを育てよう!」という夢のようなアイデアも進行中!

運動能力の全ての基礎がリップスティックにある

今から2年前、日本最大級のスポーツ・ 健康産業総合展示会「スポルテック」でふたりは出会った。成田氏は通りすがりのブースに置かれたリップスティックに目を留め、面白半分で挑戦。しかし、全く乗れなかった。そのブースこそがラングスジャパン。「先程からここに立ち寄られたオリンピアンのみなさんも、乗るのに苦労されていましたよ」と颯爽とリップスティックで現れたのが小林社長だった。
「スケボーのヨコ乗り系と同じに見えて、リップスティックは使う筋肉やバランス感覚がまるで違う。悔しくて思わずのめり込みました。実はこれが日本のアスリートの弱点。今の子供たちはいきなりサッカーだ野球だと専門スポーツから入る。だから乗れません。海外選手はたくさん外遊びしたり、幼少時にいろんなスポーツに触れているから乗れるんです」(成田)
「リップスティックは、全てのスポーツの入り口として体づくりのあらゆる基礎をつくりますね」(小林)
「遊び感覚でいろんなスポーツをしたほうが将来の伸びしろは大きいんですよ」(成田)
子供時代、成田氏はトランポリンで体幹を鍛えていた。
「あの頃リップスティックがあれば、絶対これをやっていましたね。だって雪がなくてもできるし、いつでもどこでも誰でもできる。なにより、めちゃくちゃ楽しい!つらいトレーニングじゃなく、楽しいところがいいですね」(成田)
ふたりは、年齢も出身地も趣味もまるで違う。しかし出会った瞬間に意気投合した。共通点はどこにあるのだろう。
「私たちは目指すものが同じ。それはたくさんの人に夢と感動を与えること。童夢さんはかつてスノボーでそれを叶え、今もやっていることは全く一緒です」(小林)
「リップスティックに小林社長が初めて出会って練習を始めたのが50代。それってすごい!新しいことへのチャレンジに年齢は関係ないという証明ですね」(成田)
「パパママは子供と競争しながら一緒に始めるといいですね」(小林)
「私たちの子供の頃はスポーツを通じた親子のコミュニケーションといえばキャッチボールでしたが、今なら絶対リップスティックでしょ。しかも親が子に〞やらせる〝のではなく、親子が同じ目線で楽しみながらやれる」(成田)
「ラングスジャパンのトイは、遊びながらバランス感覚を鍛えるスポーツトイですから。そうだ、童夢さん、リップスティックで競技を開催したら楽しくないですか?」(小林)
「おっ、いいですね。是非とも実現させましょう」(成田)
「スポーツを通じて、メンタルとフィジカルが鍛えられた童夢さんの言葉、説得力がありますね!」(小林)

写真:松尾夏樹 文:脇谷美佳子

※株式会社アクセスインターナショナルより許可を得て掲載しています。