飛ばすにもキャッチするにもちょうどいいドッヂビー

外はナイロン、中はウレタン。
水洗いもできます。
また、このウレタンは水を吸収しにくく、水に浮き、水辺でのレジャーにもばっちりです!

外側には軽くて丈夫なオックスフォードナイロンを使用。
トップ部分とリム部分のナイロンは、糸の太さを変えるなど、軽量化のための細かい工夫がいっぱい。
芯材に使用しているウレタンは、 トップ部分にくらべ、リム部分の方が厚いので、バランスがよく飛びが安定。

カラー一覧

エースプレイヤー

エンジェルマジック

クロスビーム

ポップテック

クールダッシュ

ファインウェーブ

クイーントリック

選べるサイズ

200

235

270

600

※画像は実寸ではございませんが、大きさの比率は実物と同等です。
※モデル名の数字が直径の大きさとなっております。(例:ドッヂビー 200→直径200mm)

  • ドッヂビーってなんだ?
  • ドッヂビーの種類
  • ドッヂビーで遊ぼう!
  • 上手な投げ方

こんなのはじめて! 超クールなデザイン&カラーの謎の物体。布でできたフライングディスクって!?

ライト&セーフティーを徹底的に突き詰めた、ウルトラ・ソフトなディスク、それがDODGEBEE(「ドッヂビー」と読みます)。
部屋の中で遊んでも安全!おもいっきりぶつけたって、大丈夫!痛くない。アクセル全開で遊んだあとは気分爽快。子供も大人も笑顔で楽しめる、ニュータイプ・ディスクです。
遊び方もドッヂボールのように使ったり、的アテやPK戦をしたり、DODGEBEE(ドッヂビー)でディスクゴルフやアルティメットをしたりと工夫次第で様々。安全で大人数でも楽しめるから、学校や子供会のイベントにもおすすめです。

外側には軽くて丈夫なオックスフォードナイロンを使用。トップ部分とリム部分のナイロンは、糸の太さを変えるなど、軽量化のための細かい工夫がいっぱい。芯材に使用しているウレタンは、トップ部分にくらべ、リム部分の方が厚いので、バランスがよく、飛びが安定。また、このウレタンは水を吸収しにくいので、水に浮いたりもします。水辺でのレジャーにもばっちり!

上手に投げるコツは、ズバリ!思いっきり投げること
DODGEBEE(ドッヂビー)を上手に投げるコツは、ズバリ!思いっきり投げること。回転がないと、うまく飛ばないからバックスイングの時に手首を巻き込んでから投げてみよう。最初のうちはどこに飛ぶか分からないかもしれないけど、大丈夫、そのうちコントロールが良くなります。

円盤を回転させると、重心が外側に向かって力を働かせます。コレが、遠心力。そんな円盤に推進力(前に進める力)をくわえると…。遠心力+推進力でパワーアップ! ぐーんと前に向かって飛んでいきます。

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新しくドッヂビーを購入したい方▶

超クールなデザイン&カラーの布でできたフライングディスク「DODGEBEE(ドッヂビー)」。
デザイン・カラー、大きさ、素材・・・いろいろ揃っているよ。

DODGEBEE(ドッヂビー)のスタンダードタイプはサイズいろいろ。シリーズ名の数字部分が、直径(mm)に対応しています。
素材はすべてナイロンウレタン製です。

超ビッグサイズ!「600シリーズ」

直径600mmのビッグサイズ!さて、あなたはどんな遊び方をする?クッションにする?いえいえ、ちゃんと飛びます。

ナイロン+ウレタン製/4color(エースプレイヤー/ポップテック/クロスビーム/エンジェルマジック)/600mm

ラージサイズで捕りやすい「270シリーズ」

直径270mmで大きめだから、小さな子供でも捕りやすい!家族みんなで遊ぶのにいいから270を持って出かけよう。

ナイロン+ウレタン製/7color(エースプレーヤー/ポップ・テック/クロス・ビーム/エンジェル・マジック)/ 75g/270mm

ジャストサイズで投げやすい「235シリーズ」

ジャストサイズで投げやすく、捕りやすいバランスの良いシリーズ。

ナイロン+ウレタン製/7color(エースプレーヤー/ポップ・テック/クロス・ビーム/エンジェル・マジック)/45g/235mm

スモールサイズで飛びがいい「200シリーズ」

スモールサイズで飛びやすいのが200。鋭く飛んでいくからPK戦に使っても楽しいよ。

ナイロン+ウレタン製/7color(エースプレーヤー/ポップ・テック/クロス・ビーム/エンジェル・マジック)/35g/200mm

ドッヂビーを作る過程で出る端材で作るリサイクルアイテム!裏側にポケットがあり、コインケースとしても使用可!

ナイロン+ウレタン製/4color(Red:Lime/Lime:Pink/Black:
Blue/Paleblue:Orange)/13g/約80mm

ドッヂビーと同じカラーバリエーションのリストバンドです。大会・練習の時の汗吹きはもちろん、チームでカラーを統一して着用しても楽しい!

綿/4color(エース・プレイヤー/ポップ・テック/クロス・ビーム/エンジェル・マジック)/縦70mm・幅80mm/約16g

Dodgebee(ドッヂビー)をぴったり、すっきり収納できます!軽量なドッヂビーだから、これさえあればだれでも一度にイッパイ持ち運ぶことができます。

270用・・・直径270㎜×長さ520㎜/12枚収納

Dodgebee(ドッヂビー)と同じ素材で、作られたナップサックです!
ドッヂビーはもちろん、小物を入れるバッグにも最適です!

4color(エース・プレイヤー/ポップ・テック/クロス・ビーム/エンジェル・マジック)
Sサイズ・・・高さ400㎜×幅370㎜
Lサイズ・・・高さ490㎜×幅370㎜

屋外でドッヂビーのゲームをしたい時に、コートを簡単にセッティングできるDodgebee court(ドッヂビーコート)!
公式サイズの9m×18mはもちろん、人数が少ない…と感じた時でも7m×14mの小さめのコートもセッティングできてゲームを楽しめる優れものです!専用テープに、長さの表示と穴があり、テープの穴同士をペグで8か所固定すれば完成です。テープもターポリン生地で比重があり、多少の草の背丈でも沈み込んでくれて、足が引っかかりにくくなっています!

カラー:オレンジ/素材:ターポリン/パーツ:ロングテープ2本・ショートテープ2本・センターテープ1本・メッシュバッグ1袋・ペグ8本/重量:4kg

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コツを覚えて上手に投げられるようになろう!上達すればカッコいいし、的も狙いやすくなって楽しさ倍増!お友達と輪になってキャッチボール感覚で練習するのがオススメだよ。

持ち方:全体をシッカリにぎりこむ

ヘリの部分を手のひらに当てて、全体をシッカリにぎりこむのがいい。投げる前には、手首をよく巻きこんでかまえているか自分でチェックすること。

投げ方:コツは、思い切ってふりぬくこと

DODGEBEE(ドッヂビー)は軽いので、投げ出す時のスピードがじゅうぶんにないと、なかなか遠くまで飛んでくれない。だから、 コツはとにかく、思いきって、ふりぬくこと。 これが、キレイに飛ばす大きなポイントになる。

地面に対して水平に投げれば安定する

DODGEBEE(ドッヂビー)は、たいらなエンバン。だから、地面と平行(水平)に投げたほうがコントロールしやすいし、狙いやすい。空中でもいちばん安定している。たいらな状態のまま思いきってふりぬけば、カッコよく飛ばせる。

テカゲンなしで思いっきりふりぬこう

短い距離からでもテカゲンなしで、シッカリふりぬこう。当たっても痛くないDODGEBEE(ドッヂビー)ならだいじょうぶ。とはいえ、周囲で遊んでいる人に迷惑がかからないように注意して!投げる前には小さい子や他の遊びをしている子がいないか見回してね

わざと傾けて投げるワザもある

逆に、わざと傾けて投げると、ボールの動きにはないカーブを描いてもっと楽しく遊べる。前述の水平に投げるのをマスターしたら、角度をいろいろ変えて試してみよう。たくさん遊べば、それだけ上達も早まるはず。

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遊び方もいろいろ!家族やみんなで遊ぼう!
人数がたくさん揃わなくても遊べるドッヂビー・ゲームの紹介です。道具が無くても楽しめます。いつでもみんなでドッヂビー!

(ドッヂビーでドッジボール)

みんなが良く知っているドッジボールで、ボールの代わりに”ドッヂビー”を使います。ボールと違って当たっても痛くないから、小さなお子さんでもどんどんプレイできます。

(ドッヂビーでキックベース)

“ドッヂビー”を使ったキックベーススタイルのゲーム。ピッチングサークルから投げた”ドッヂビー”を、バッターがバッティングサークル内でキャッチ。バッターはキャッチしたグリップ(握り)のまま投げよう。あとは野球のルールと同じだよ。

(ドッヂビーでPK戦)

“ドッヂビー”を使ってPK合戦をしてみよう。当たっても痛くない”ドッヂビー”だから全員がキーパーにも挑戦できるぞ。投げ方や距離も自由に決めて遊んでみよう。直接ゴールネットに入ればOK。ワンバウンドは相手のポイントになる。さあ、思い切りゴールを狙え!

(ドッヂビーでディスクゴルフ)

いつでも、どこでも、誰とでも、カンタンにディスクゴルフが楽しめちゃう。しかも“ドッヂビー”だからセーフティ。持ち運びができる簡易ターゲットがあれば、いつもの遊び場があっという間にドッヂビー・ゴルフコースに。ティー(最初に投げる場所)からターゲットまで投げ進み、何投で入れることができたか、投げた回数の少ない人が勝ち。

(ドッヂビーで的当て)

“ドッヂビー”を使った的抜きゲームだ。ルールは簡単、パネルを射抜けばいい。遊び方は、パネルをビンゴで揃えたり、抜いた枚数や数字のポイント合計で競ったり、動物パネルでも楽しめる。距離を変えたり、二人で対戦したりと楽しみ方のバリエーションはみんな次第だ。

(ドッヂビーでポートボール)

バスケットと同様に楽しめるゲーム。敵陣の中に台の上に乗った味方がいる。その味方にパスが通ればポイントになる。ゴールになる人は、台から降りてパスを受け取ることはできないから注意。ドッヂビー・アルテやゴール・ドッヂビー同様、チーム対抗で楽しめる。

(ドッヂビーでハンドボール)

5人:5人のチーム戦、フットサルコートを使用するハンドボール形式のゲームです。パスワークが重要なため仲間との連携の大切さが実感でき、ゴールへシュートすることによる、おもしろさと爽快感が得られます。

(ドッヂビーでガッツ)

攻撃チームは相手チームに思い切り”ドッヂビー”を投げ、守備チームは地面に落とさずにキャッチできればポイント。距離やチームの人数は自由に決めて楽しもう。最初は両手でキャッチ、慣れてきたら片手キャッチに挑戦してみよう。

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