
ユニバーサルスポーツを作ろう!
①スポーツの楽しさを残しつつ、
すべての人が楽しめる工夫を考える。
②わかりやすくまとめて、
人に伝える力を養う。
| 対象年齢:高等部1~3年生 |
| 対象人数:7名 |
| 実施時間:6時間 |
| 授業形態: (集団) ・体験とルール改善 (グループ) ・まとめと発表 |


①体験の時間
教師が提案する既存のルールを体験する。

②振り返り
体験したことを踏まえて、ルールの改善やそのまま残すもの等を考えて全体で共有する。

③再体験の時間
改善したルールを基に、また体験をしてみて、再評価を行う。

④まとめ
ルールブックや説明のスライド作成し、説明の様子を動画に収める。

この教材の最大の利点は、安全性です。活動中は終始、生徒の歓声と笑顔が絶えず、学習意欲が高まっていきました。
また、動的な活動と静的な活動の切り替えがスムーズに行えるため、教室内で完結する活動のプロセスにより、生徒の熱量を損なうことなくメリハリのついた学習展開が可能となりました。



本単元終了後、考案した内容を実際の体育の授業で実践した。生徒自身が「教える側」を担うことで、自らの学びを客観的にとらえなおす機会を得ることができた。
他の生徒や教員に対して、自らのアイデアを説明する姿から「自己有用感」が高まった様子が見られた。


熊谷特別支援学校
教諭
大島啓輔先生
大島 先生
埼玉県
熊谷特別支援学校 教諭
肢体不自由障害のある子どもたちの「好き」や「強み」を授業に生かす実践を続けています。
一つでも多くの子どもたちが「したい」を叶えられるように日々活動しています。



