室内の子ども専用
「夢中&集中のワークスペース」!
ラングスキッズテーブル&チェア2脚
室内で遊べるキネティックサンドの導入が幼稚園・保育園で急増する中、「子どもがより遊びやすい空間」を創出しているラングスジャパンのテーブルセット。
今その人気がじわじわと拡大中!
![](https://www.rangsjapan.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/FQKids18-1.webp)
室内の子ども専用「夢中&集中のワークスペース」!
ラングスキッズテーブル&チェア2脚
室内で遊べるキネティックサンドの導入が幼稚園・保育園で急増する中、
「子どもがより遊びやすい空間」を創出しているラングスジャパンのテーブルセット。
今その人気がじわじわと拡大中!
デザインの枠は、「モノ」から「遊びの環境空間」へ
丁寧なものづくりと、洗練されたアート作品のような美しいデザインで、小さい子どもから大人まで幅広い年齢層に支持されているスポーツトイの老舗ブランド「ラングスジャパン」から、この春、本格的に発売されたのが、ラングスオリジナル設計のテーブルセットだ。
ほぼすべての商品デザインを手掛ける小林美紀社長は、このプロダクツを出すきっかけを次のように語る。
「ラングスジャパンは、玩具をただ販売するだけではありません。子どもたちの普段の生活シーンで、玩具で遊ぶ場面まで想像したものを提供することが大事だと思ったからです」。
ラングスジャパンが手掛けるキネティックサンドやクリックソー、バンチェムズは、一度手に取ったら、夢中になって創作活動に没頭する。そんなときこのテーブルがあれば、蓋を閉めればすぐにおやつタイムに。蓋を開ければすぐに作品づくりが再開できる。溢れる想像力を一切止めない設計なのだ。
テーブルには他にもさまざまな工夫が施されている。メカニック用ツールボックスのように玩具の各アイテムのパーツを分けて格納でき、仕切りは自由に取り外し可能。キネティックサンドで遊んでも砂が床に散らからない工夫もされている。さらに、作った作品の保管スペースも用意。まさに子ども専用ワークスペースだ。
「モノ」をデザインする枠を超え、子どもたちの可能性を無限に引き出す「遊びの環境空間」としてデザインされたテーブルセットだといえよう。
用途に合わせ使い方いろいろ
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完成品をしまえるスペースがあります
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天板を裏返すとチョークでお絵描きもできます
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仕切りの位置を変えることができます
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絵本を読んだり、おやつタイムのテーブルとして使えます
ラングスジャパン
1987年創業。遊びながら、動体視力・反射神経・バランス感覚が鍛えられるスポーツトイを中心とした玩具輸入代理店。
2019年、Amazon知育玩具大賞。2020年、トイザらスパートナーオブザイヤー受賞、Amazon優秀パートナー賞受賞。2022年、経団連入会。
写真/松尾夏樹 文/脇谷美佳子
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▲実際の掲載ページ
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